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<金銭トラブル>“芸能人”とメール交換 500万円以上の被害も(毎日新聞)

 「芸能人とメールのやりとりができる」などと誘って、メール交信後に多額の金銭を請求されるトラブルが相次いでいる。メールの相手が本物の芸能人なのか「なりすまし」なのかは不明。しかも支払った料金を取り戻すのは難しい。熊本県消費生活センターは注意を呼びかけている。【澤本麻里子】

 同センターによると、被害に遭った20代女性の場合、携帯電話の無料ゲームサイトで友人を募集し、数人とメールのやりとりをしていると「芸能事務所のマネジャー」を名乗る男から「うちの男性タレントの悩みを聞いてほしい」というメールが送られてきた。

 出会い系サイトで「男性タレント」とのメールのやりとりが始まったが、無料で利用できる期間が終わる間際、「マネジャー」なる人物から「料金は当方で負担するのでやりとりを続けてほしい。利用料金は後日、会った時に返します」というメールを受け取った。

 女性と「男性タレント」との間では、多い時には一日に100通近いメールがやり取りされた。このため料金がかさみ、女性は約200万円をクレジットカードで支払い、料金を「立て替え」た。

 ところが、女性がいくらメールで会う約束をしても「男性タレント」は、いつも何らかの口実を設けて会おうとしなかった。不審に思い、ネットで調べると、全国に同じような被害が広がっていることに気付いたという。

 同センターには同様の被害相談が昨年4月~今年5月に21件寄せられ、中には500万円以上支払った人もいる。サイトの運営業者は利用規約に免責条項を掲げていることが多く、料金を取り戻すのは簡単ではない。

 センターは「インターネットは匿名性が高く、誰でも芸能人になりすますことができる。見ず知らずの他人が利用料金を立て替えることはない。注意してほしい」と呼びかけている。相談は平日午前9時~午後5時、電話096・383・0999で受け付ける。

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民主知り尽くす岩國氏、自民の政調顧問に(読売新聞)

 自民党は7日、党政務調査会顧問に民主党副代表を務めた岩國哲人・前衆院議員(73)を起用することを決めた。

 自民党幹部は「岩國氏は民主党の政策の問題点を知り尽くしている」としており、参院選対策を強化する狙いがあるという。

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普天間合意向け協議続行=日米(時事通信)

 日米両政府は22日午前、外務省で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する外務、防衛当局の審議官級実務者協議を行い、月内の大枠合意に向け調整を続けた。日本政府はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)周辺に滑走路を建設し、基地機能の一部を鹿児島県・徳之島などに分散移転する案について、米側の合意を取り付けたい考え。両政府は共同文書をまとめる方向で調整している。
 協議には外務省の冨田浩司北米局参事官、防衛省の黒江哲郎防衛政策局次長が、米側はドノバン国務筆頭副次官補、シファー国防次官補代理らが出席した。 

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感染拡大防止策を検討=口蹄疫で専門家委開催―農水省(時事通信)

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の被害が拡大している問題で、農林水産省は18日午後、農水相の諮問機関「食料・農業・農村政策審議会」の牛豚等疾病小委員会を開いた。追加的な感染拡大防止策として、健康な家畜へのワクチン接種や一定区域内の全頭殺処分などの是非を議論したもようだ。赤松広隆農水相は専門家の意見を重視する姿勢を示しており、小委の結論が注目される。
 小委は4月20日の口蹄疫発生以降、これまで3回にわたって開かれた。5月6日開催の前回会合では、感染拡大防止策に関し、厳格な消毒や農場内への出入り制限とともに、発生農場での迅速な殺処分、埋却などによる防疫措置を徹底すべきだと指摘していた。ただ、その後も口蹄疫による被害は拡大し続けており、現行の対策では不十分との指摘も出ている。 

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<目白シンラート>夕闇に浮かぶ特設舞台で芸術を堪能(毎日新聞)

 新緑の森にかがり火が揺れる野外の特設舞台で、自然との共生をテーマに舞踊や能、クラシック音楽を繰り広げる「目白シンラート2010~椿山篝火(かがり)舞台」(藤田観光主催、毎日新聞社共催、クラブ・コンシェルジュ協賛)が6日、東京都文京区関口の椿山荘であり、夕闇に浮かぶ舞台を観客らは静かに見入った。

 3夜にわたる舞台は5日に始まり、舞踊の市川春猿さんによる「鐘ケ岬」に続いて6日は、桜間右陣さんの能「杜若(かきつばた)」と野村萬斎さんの狂言「棒縛(ぼうしばり)」が演じられた。

 7日は川井郁子さんによる「新緑のバイオリンコンサート」がある。【望月一夫】

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